散書
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寝坊で遅刻orz
朝、携帯の着信で目が覚めた。先日、店でトラブルがあって、夜中にプチ出勤したときのことが頭を過ぎって、今度はどんなトラブルだと思って飛び起きた。 机の上にある携帯を取るため、机の上に手を伸ばす。その際、机の隅に置いてあるデジタル電波時計の表示が目に入った。表示は10:06。今日の仕事は10:00から。 その瞬間、俺の脳内で俺の悲鳴。「俺がエマージェンシー!?」 いやあ、朝に弱い俺も、今日はばっちり目が覚めましたよ。 遅れていざ出勤してみれば、今度は先に来てたやつら、全然仕事してないし。おまえらは二人いて、俺が普段やってる仕事もこなせんのか。と。遅刻した手前、んなことは言えませんでしたけど。 んでもって、出勤したらしたで、店のコンピュータが不調で仕事ができんとか言われて、いやおまえ社員なんだから勝手にヘルプデスクに電話してそんくらい解決してくれ。と思ってみたり。俺がするはずだった仕事を進めててくれてた相手に、んなこと言えませんでしたけど。 結局、遅刻の上にショートタイムでの勤務だったのに、一切飯抜きのままで、普段の倍くらいの仕事量こなしましたとさ。死ぬる。
寝坊、怖い。改めて思いました。人にかかる迷惑が云々じゃなくて、自分に跳ね返ってくる仕事量が。恐ろしすぎる。
ギターやベースで「ストローク」って、どういう奏法なの?
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