散書
DiaryINDEX|past|will
これで名実ともに、埼玉県民となりました。
ていうか、転出証明書が届くの、遅い。電話で一週間くらいかかりますとは言われたけど、本当に約一週間かかるとは。物事を正確に伝えすぎるのも考え物だ。少し余裕持とうゼ。 で。 市役所まで行ってみたのですが。予め地図で調べて、それなり歩くことにはなりそうだとは思ったけど、予想以上に歩くことになりました。もう少し、地図を見る訓練をした方が良さそうだ。 それはそうと、実際に市役所に行ったわけですけど。小さい頃に親につき合わされて役所に行った経験から生まれた、役場の職員というものに対して持っていたイメージと、全然違いました。なんだろう、俺は銀行にでも来たんだろうかと思うくらいの低頭っぷり。もっと高圧的に、犬の躾でもするかのような調子で扱われるものと思っていたので、驚かされました。 どっかの企業からの嘱託とかだったりするんですかね。あるいは、こっちの公務員はそういうふうに教育されているのか。 ‥‥公僕って言葉、あるよね。と、京都の公務員には言ってやりたい。 いいところみたいだな、埼玉。
ピタパ専用改札しかない駅なんて、初めてだ。
らき☆すたの最終回も見てしまいました。 なるほど。そういう終わり方をするのか。 エンディングが最後まであの調子だったのがなんとも。 まあ。何事にも終わりがあるわけですよね。と。 ‥‥俺は学園祭、なーんもせんかったなあ。嫌いだったんだ、あの空気が。 仲間との思い出、ってのは美化した言葉だよなと思う。誰と仲間になるかくらいは選ばせろ。というか。結局のところ、強要か洗脳としか俺には思えなかった。 なんとなく、自分の高校生の頃の学園祭を思い出した。出席はしないといけないから学校にはいたけど、一切なにもしなかったしなにも協力しなかった。 らき☆すたのみんなは、良い仲間に会えて幸せだと思うよ。
でもこのアニメ、懐古の動機としては、どうなんだろう。
一人だと、米を炊く量にも迷う。
|