散書
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書くことが思いつかないけど、習慣として書く、的な。
今日という今日は書くことが思いつきません。 強いて言えば。 昨日の夜、夜中の二時半頃に、いくらなんでもそろそろ寝るかと布団に入ったものの、このところほとんど引きこもってて体力全然使わないから寝つけなくて、なんとなく時計見たら四時半回ってて、それからしばらくしてやっと眠りに落ちたんだけど、それでも今、あんまり眠たくないという。 今日は体力使っておこうと思って、わざと迷子になりに行くような自転車遠征して、もう自分でもどう走ったのかわからない経路で二時間弱くらい自転車で彷徨ってたんですが、その上であまり眠くない。 朝は結構、眠気があったんですけどね。昼寝でもしようかってくらいに。 まあ、前向きに考えてみましょうか。眠気がない分、作業ははかどるはずだ! って具合に。
なかなか眠れないのは。 さっさと仕事を探しにかからないと不安だ、というのもあるのかもしれませんね。と、他人事のように言ってみる。
目の前に新人賞の〆切があるから、なかなか思い切って思いつきを試せないのもなかなか辛いところ。音楽にももっと手を出したい。絵ももっと色々練習してみたい。
創作する人間にとって外で働く時間っていうのがいかに障害か、改めて実感するのが面白くて仕方がない。
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