散書
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2010年05月09日(日) マイクロソフト、許すまじ。

かなりやる気殺がれたな‥‥


Windowsを起動すると、何故かタスクバーがおかしなことになっていた。通常はスタートボタン、クイック起動、タスクのボタン、言語バー、タスクマネージャと並んでいるところが、何故か言語バーとタスクマネージャの間にタスクのボタンが入り込んだ。以前も同じ問題が生じたのを、システムの復元で直せたので、今回も同じように対処。再起動完了後、問題ない並びに戻ったのを確認。
作業の続きに戻ろうと思ったら、ボーカロイドのSingerEditerで作ったデータが、消し飛んでいた。
教訓。
マイクロソフトは信用するな。

マイクロソフトは下衆でアホだし、アップルはソフトバンクと提携状態だし、リナックス系は初心者にはとことん優しくないしで、OSってほとんど選択の余地がないんだよな。もうちょっと門戸が広がらんもんか。
YAMAHAやクリプトン辺りが独自にOS作ったりしてくれんかな? Googleはどうにも準備不足なままでリリースしてしまう感が拭えんから、OSを作らせるにはマイクロソフト以上に危なっかしいし。Internetが作ったら、インターフェースはさぞかし見やすくなるだろうけど、どうにもマイナーすぎて普及しなさそうだ。
Rolandも技術面は高いだろうけど、CakewalkのSONARが、どうにもインターフェースが見づらすぎるからなあ。


anim.o.v.e01とか、まったく知らんかったんだが、どこで情報出てたんだ。


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