散書
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2011年06月21日(火) 夏を前に。

リビング扇風機、購入。


去年は風呂上りに卓上扇風機に当たる程度だったのですが、今年はリビング扇風機と称されるものを導入。
自分としては、扇風機さえあれば十分なのだけど、パソコンはそうも行かないので、どうやってPCと共存するのかが課題。
そう考えると、扇風機、微妙に無駄な出費だったんじゃね? とか思わなくも。
まあそもそもの話、夜になると微妙に肌寒いからって、未だにスウェット上下着込んで布団に潜って寝てる反社会的な体質が問題。
つか、そんなもん、どうやって解決しろと。

風呂上りの湯汗対策に使用していたタオルが、選択で全部使用不可能状態に陥ったので、眠っていた在庫を引っ張り出す。
確か去年の話。ガス会社の人が、担当者が顧客情報の書類を紛失したとかでお詫びに回ってきたときにもらった粗品のタオル。
意外といい肌触り。
たかが粗品と侮っていたが、考えてみれば、ボールペンといいバスタオルといい、粗品としてもらったものが粗悪品だった試しはなかった。とすると、「粗」品というのは、やはりへりくだって言う言葉だったか。

ところで扇風機。
組み立て式であるのは良いのだけど。もう少し、色んな方法で持ち帰るのに対応した箱の形状にしようゼと思うんだが、どうなんだろう。どう考えても自動車以外で持ち帰ることは想定してないと思うんだ、あの形。


頼まれものの作詞。
PCのモニタ見っ放しの作業というのがあまり好きでないので、プリントアウトしてアナログ作業しようと思ったのだけど。
ファイルの仕様なのか、しばらく使ってなかったからプリンタがご機嫌斜めなのか。どうにも7ページしかないはずのファイルを28ページ印刷しようとするので、諦めました。
いや、作詞そのものを諦めたわけではないですよ?
まあ、譜面を印刷する方法はあと2種類あって、まだ試していないので、明日にでも試してみようかと。

しかし。
いくら今月中と言われていたからといって、月頭にもらった話をこんなところまで引っ張るとは。
俺の腰の重さもなんか重症だな。直せるものなら直したいんだけど。


たまに、飯を食すことさえ面倒臭くなる。今がまさにそれ! ‥‥駄目だ。


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