やるせない気持ち身体中で感じる全て解った様な仕草はもう止めようサヨナラ愛しい人簡単に手に入れて失う心が風邪を引いた証難しくもない問題の答えを飛ばした春の訪れ夜更けに香る花忘れないであのハナシ肝に銘じたまま眠る憎いアイツも大好きな娘も抱きしめながら愛を探していけない既に掌の中に在るのだから一人じゃない誰でもない誰かに言い聞かせながら吐き気の渦の中祈る 願う 眠る