懊悩煩悩
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2007年06月27日(水) 仙�囘犬板蚕探魂菘弦圓�たいなぁ

 覚書その2

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・プラハ国立美術館展 ルーベンスとブリューゲルの時代…「本邦初公開作品目白押し」や「現存する作品数が少ないブリューゲルの作品を公開!」とかえらくレア感を押し出していたので、スケジュール的に厳しかったのだがむりくり行ったのですが…何のことはない、ブリューゲルの工房作品や当時の複製作品(出来はいいのだが)ばかりで、ブリューゲル真筆のものなんざありゃしない。ブリューゲル(子)とかはあるけど。ルーベンスもごく僅かで、大作も来てたがまあなんというか誇大広告でジャロに訴えますよと言いたくなるような内容。同時代の複製だから、当時の息吹を感じるにはいいのだろうけど、私はあまり複製品は好きではないので今回はかなりがっかり。とても惹かれる良い作品もぽつりぽつりとはあったんですが、残念ながらほとんどポストカードにはなっておらず…図録買うほどではないので記憶にしっかり刻んでおくことにしよう。グッズはやたら張り切ってて、正直このレベルの美術展でこんなにグッズ作るならあのシャガール展でもっと作ってくれと(以下略)

・肉筆浮世絵のすべて…後期展示。江戸の誘惑展レベルを期待して行くとちょっとがっかりかもしれません。あれは凄すぎた…しかしまあ愛する鳥文斎栄之は素晴らしいし、懐月堂安度の豪快な描線は大変魅力的。おっ、と思うような作品もぱらぱらあり、蒔絵の調度品もかなり意匠を凝らしたもので思わず目が釘付けになるようなものもあったのですが、図録購入というところまでには至らず。前期を見てないというのも大きい。グッズは商売っ気がなくてほとんど買わず。ギメ美術館展もそうだったけど、やはり江戸の誘惑展を見たあとでは余程のものでないと図録買うまでには至らないなぁ。

・ペルジーノ展〜ラファエロが師と仰いだ神のごとき人〜…前述の2つですっかり時間を取られてしまい、鑑賞時間わずか10分ほどという最悪な事態になってしまう。うーん。地味に良いのにほとんどきちんと鑑賞出来ず、涙が出そうになりつつグッズ売場へ。それなりに充実していてグッド。ともかくも時間がなさすぎて具体的な感想は述べられません。あああ勿体ないことした。


覚書終了



 最近仕事がのっぴきならないほどに忙しいこともあり、すっかりmixiから足が遠のいてしまってます。まあ色々それ以外にも理由はあったりするんですが、もはやエルミタージュではなくなってしまったのが大きいかな…本当は棲み分けさせようと思ってたんですが。あとやっぱり「足あと」システムやらいつログインしてるかがわかったりとかが鬱陶しいというのもある。また新しいエルミタージュを求めてごそごそ動いているところです。身内の誰にも教えずひっそりやるのもいいかもしれないし。とは言うものの8月の舞踏会に向けての準備でそんなことしてる間もなく。しばらくはここで書き散らします…


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