犬のおやじの日記...犬のおやじ

 

 

犬のおやじの短い生涯。 - 2002年08月20日(火)

昨日、話題性のあるテーマでまじめに語ったところお客さんが倍増しました。
ということで今日もショッキングな題名です。

といってもあながちうそじゃないところが怖い。
まぢで「心房細動」という心臓の病気になりました。
これはふつう加齢とともに起こるらしく80歳の人の1割の確率で起こるものです。
25歳程度では発生率は0.5%だそうです。
変なところでくじに当たってしまいました。
原因は心臓の動きを司る電気信号がムチャクチャに動くためです。
心筋梗塞や脳血栓の前触れとも言われるそうです。
心室細動よりも緊急でないものの怖い。

不整脈については前に書いたのでそのときの様子はINNで。

心臓が人より早く老化しているのでしょうか?
犬のおやじの家系は心臓病で亡くなる割合がものっそい高い。
父上はご健在なのですが、息子が父を追い越し、一足お先に心臓に疾患を持って
しまいました。しゃれにならん!
ガンで死ぬ前に確実に心臓が止まることを予言された犬のおやじは
今週末から、循環器系に負荷をかける実験で名古屋に逝きます。
逝きます。イキマス。・・・・
・・・・
シャレにならんて!


...




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