犬のおやじの日記...犬のおやじ

 

 

イヌーのオヤージのコヤー - 2002年09月05日(木)

夏の終わりの季節は犬のおやじにとって体の変調をきたす季節であります。
まず、手と足の皮がむけます。脱皮です。ボロボロむけます。
何でかはわからん。
これは小学生のころからの儀式みたいなものか。
新しい皮膚は柔らかく、卵肌です。あんまりうれしくない。

例年ならこのころ「親知らず」が伸び始め痛くなります。
これについてはすでに今年の春4冠を達成し、もうないので心配ありません。
変わりに前歯が伸びてくることだけは避けたい事態です。

そして、春の終わりにはじまった花粉症の第2波です。
春の初めには雑草系のイネ科植物にやれらます。
そしてイネ科植物の王が夏の終わりにやってきます。
ススキです。
鼻水はダム放水状態です。まさに全会一致で脱ダム宣言です。
宣言されたくないけど放水はやまないのでたいへんです。
涙もすごいです。目が開けられないので眠くなります。やる気がなくなります。
眠くなるのは年中無休なので関係ないです。






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