宇宙 ほし の下で…



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2003年05月04日(日) 出会い。

どうしても人が足りないというので一日だけのバイトをしました。

仕事先で年配の女性と仲良くなりました。
面倒見のいい人で、初めてだといったらお昼を誘ってくれました。
せっかくなので「ありがとうございます」と一緒にお昼。
私を真中にはさんで両脇におばさん、いえ、女性として人間としてまたは人生の大先輩方が2人。
「あれ?わたし真中でいいんですか・・・?」と思ったけれどタイミングを逃したので「すみません」と心の中で恐縮しながらそのまま真中にいました。
結婚話になり、
「あんた、口の上手い調子のいい男は気をつけなさいよ?!ぜったい駄目よっ!」といい、ひどい目にあった友人の話を聞かせてくれた姉御肌のAさん。
「うんうん、そうね。」とおっとり型のMさん。
二人とも本当にいい人で、もっとゆっくり話したかったしいろんな話を聞きたかった。
あぁ・・・残念。

仕事が終わり、家に着いて足をみると痣がたくさんできていて驚きました。
ま、これも勲章、勲章♪頑張ってきた証拠。
でも手の甲にできてしまった痣はすごく痛くて
『くっ・・・くん・・しょ・・・う・・・』
字であらわすと↑こんな感じ。【♪】なんて嘘でもつけられません。

あーそんなことより!
またあの楽しくて勉強にもなる先輩方に会いたくて仕方がない私でありました。
私は年齢なんて気にしないのです。
寧ろいろんな年齢の人と話がしたいし、友達になれたならそれもまた面白いとおもうのです。

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