宇宙 ほし の下で…



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2004年02月10日(火) 彼女のパワー。

エアメールが届いた。
危険なところも沢山あるけれど、カンボジアは天国みたいなところだといっている。人がとても優しくて礼儀正しいのだそうだ。
ちなみにハガキを書いている場所はプノンペンで、また戻ってあと数日間色々見てくるつもりでいることやアンコールワットに行ったこと、今は乾季で朝晩冷えると冷水シャワーがきついことなども書いてある。

冷水シャワーか〜ちょっと…いや、かなりキツイなぁ…
想像しただけで″ブルブル゛。
歯や肩など体中に力をいれてガチガチ、その上冷えてブルブルの自分の姿が目に浮かぶ。わぉ…。
ワイルド。きつそうだけどイヤだけどキライじゃない。

彼女は自分の瞳にどんなものをどんな部分をどんな風に映して心に落としているのだろう。
今頃は身体や心でどんなことを感じているのかなぁ…。

私も自分の足で踏みしめて自分の瞳でいろんなものや人を見て自分の肌で心で感じたい。

っくぅ〜っ!!
私が一人で行った一番遠い所といえば、この前行った長崎だというのに…

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