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君に付いていけないよ - 2002年11月15日(金) いつだったか忘れたけれど。 先週始めのことなのかな。 私は行事前で最悪の精神状態。 その日、私も君も仕事が休みという珍しい日だったのに、会う気にもなれなかった。 で、電話でも私が大荒れしていた。 その時、君が「最近落ち着いてきているし、今の職場に腰据えてみようと思っているから、結婚しよう」と言った。 その日は「こんな精神状態で考えられるか!」と電話を切ったが。 後から考えたら。 今までは、君の方が状態悪い時にしか、同棲したこともなかった。 現在、私、最悪。 これからも当分、仕事の関係考えると、続くと思う。 君は状態がいいと言う。 だったら、この状態で同棲できるなら・・・と、ふと、頭をよぎってしまった。 前の君と今の私なら、両方で破滅が目に見えているけど。 でなければ職も決まっていない状態の君を、追い出したりなんかしていない。 この状態の私と同棲できるのなら、結婚も考えられるかも、と、魔が差した。 で、翌日。 壊れている勢いで、君に電話した。 私は居残り仕事していた職場から携帯で君は帰りの車の中。 開口一番の君のセリフ。 「今日、仕事辞めるって言っちゃった。」 結果は「今辞められたら困る」という話で、辞めていないらしいが。 家に帰って詳しく聞くと、 朝になってみたら何となく調子が悪かったところへ、何年か契約だがいい仕事の話の連絡が入ったらしい。 それで、即「辞める」と言ったらしい。 で、そのいい話というのも、彼のこと、本当にいい話なら、なんて言われようが辞めているだろう。 「今辞められて困る」程度で、そちらを断る程度に、いい話だったらしい。 私なら。 まず、即断で「辞める」とは言えない。 他の仕事の話がきた経験もなければ(来る訳もないが)、他にできることもないが。 今の仕事。 私の場合「辞める」の前に「違う学校に異動」や「別の職種に異動」という手もないこともないので (希望したからといって通るとは限らないし、通らないことの方が多いので)「この職場、辞めたい」が、先になるが。 「仕事を辞める」も含めて、親しい友人に愚痴で言うことはあったと思うよ。 だけど、職場では、言ったことはないはずだ。 ボロは出しているかも知れないが。 「もう続けられない」とか「もう無理」とかね。 上司に正式に「辞めます」と言ったことは、過去一度もない。 引き留められて諦める程度の仕事の話に即断で「辞める」と言える君の感覚に付いていけない。 それも、その前の日に、電話で 「いろいろあるけどまあまあ気に入っているし、しばらくここで腰据えて仕事しようと思う」 「最近は調子がいいから」と言っていた君が。 あれは私への嘘かい? 君、そんなことしているような状態なら、調子よくはないはずだ。 今同棲なんかしたら、前回の繰り返した。 私の状態が前の無理の積み重ね+仕事で悪化している分、さらに悪いじゃないか。 電話するたびに、荒れて八つ当たりする自分が嫌だから、電話しないと、毎回、私は言う。 彼は最近「はいはい」とまたいつものね、という感じで返事をする。 ま、そうなるだろうな。 結局、当分連絡しないなんて言いながら、3日もしないうちに、電話してしまうのは私の方だ。 彼には電話しないでくれと言っているのもあるけど、彼からはしてこない。 「あぁ、そう、思われてるんだ」と思って、本気で腹が立って。 今度は絶対、連絡しないと言って、切った直後に電話線を抜いた。 さすがに仕事絡みもあって、携帯は切れないんだが。 携帯にかかってきていたけれど、出なかった。 一度だけ「用がないなら電話しないでくれ」と出て言ったが。 そしたら、今度はいつもなら、電話してこない彼が、毎朝、毎晩、電話してきた。 ちょっとは本気だと思ったんだろうか。 私は取らなかったが。 「連絡してくれ」という電話の時、電話したら「声が聞きたかった」と。 その電話が最悪の行事前日。 私、神経ピリピリしっぱなしのピークでした。 「あんたはそれでいいかも知れないけれど、私の気持ちはどうなる!」と、怒鳴ってしまった。 その日、時間も遅いし、くたくたなのに、神経鎮めたくてフラフラと買い物までしてきた後だったから。 たとえ君でも、神経が立ち上がるのには違いないんだ。 調子の悪い今、電話っていうもの自体でも神経が立ち上がってしまうんだ。 留守電のランプがついているだけでもね。 せっかくある程度鎮めてきた神経、また立ち上がってしまって、いったいどうしたらいい? その日は結局過食と酒とちょこっと多めの薬で寝たが。 現在、とりあえず、一つ終わって、少し落ち着いたが。 行事はまだ続くし、それが終わったら、学期末業務。 追い詰められた状況は続くので、精神状態はこのままでしょう。 しかも、来年は、仕事だけでこんな状態なのに、研修まで入っていて、 本当に保つんだろうかと思っている。 この年になって、私が焦ることはない。 彼は逆に、若いんだから、焦ることもないだろう。 来年度の私の忙しいピークが終わってみてから、考えたっていいだろう。 彼の仕事がどうなっているのかも、そのくらい様子を見れば、少しは分かるだろうし。 今回のことで、思っている以上に私が結婚を焦っているのも自覚した。 そして、彼にとっての結婚というのと、私にとっての結婚というものの違いも分かった。 私はどうしても、私の背負っている、家族なりもひっくるめての結婚と思う。 彼は「一緒にいたい」と言う。 私の言うことも分かっているとは言っているが。 彼の年で、私と同じ分かり方をしろって言ったって無理だろう。 そして、私は「一緒にいたい」という勢いだけで結婚できるような年はとうに過ぎた。 と、カウンセラーさんに話したら 「この年になったら勢いがなかったら結婚になんてならないわよ」とも言われたけど。。。 (カウンセラーさんも結婚が遅かった女性なので。) まあ、いい。 今の不安定な君に、私は付いていけない。 私の状態も、仕事を維持するだけでもボロボロ。 正常に考えられるような精神状態じゃない。 結論を急ぐこともないだろう。 -
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