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言えるわけないじゃない - 2002年11月28日(木) 君が勝手に私の部屋に、狭いのに無理矢理布団を押し込んで、 何日か続けて泊まっていったものだから。 しかも、片づけもしないで行っちゃうし。 邪魔だったのに。 片づけたら、妙にガランとしていて。 淋しくなってしまうのだ。 私はこういう環境の変化に弱いんだった。 ない状態に慣れれば、それはそれで当たり前になるのに。 ある状態に慣れるのもしんどいし。 ない状態に慣れるのもしんどいんだ。 私の部屋でなく、隣の部屋なら。 戸を閉めてしまえば、私の部屋は変化ない。 だから、私の部屋で寝るなと言っているのに。 私の部屋に、君のいた形跡が残るようなこと、するなと言っているのに。 それでつい、電話をしてしまった。 バイトも入って忙しそうな君。 昨日は徹夜だったらしい。 淋しいなんて言えるわけないじゃないか。 来て欲しいなんて、言えるわけないじゃないか。 私は君が寝込んでいようと、行く気力も体力もないような奴なんだから。 本当に自分のことだけで、手一杯なんだから。 自分にできないこと、人にして欲しいなんて、言えるわけないじゃない。 だからもううちに来ないでよ。 いないのに慣れていれば、なんてことはない。 それが当たり前になるんだ。 当たり前になっていく変化が、どちらになるのもしんどいんだから。 だったら、私も、電話なんかするべきじゃないわな。。。 -
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