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What I want■2003年01月31日(金)
木曜の夜、電話で話していた時に、生徒は、この前からよく提案するのだが、「金曜は合宿!そうすればずっと一緒に勉強できるでしょ?」と言っていた。

「ホテルに…する?」

あーほ。

夜遅くまでやらなくてい、朝一で一緒に勉強始めるぞ。

君は入試期間中は学校行かないだろ。

えー?という生徒の口答えは却下、翌日は朝から図書館へ行くことにした。





それは、お別れの挨拶かい?

やめてくれよ。

その程度のことは、欲しくないよ。





今朝。

迎えにいくと、生徒はテンションが低かった。

低血圧かー?起きろー。

「…なんかね…なんでか分かんないけど、また生理になった。」

大変だね。

「なんなんだろう…。」





昼間の勉強は17時ごろに切り上げ、生徒を家へ送り届けた。

今夜は彼女の自宅で指導。

そして、ミュージック・ステーションにはアヴリル・ラヴィーン。






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