一日後記

2004年10月29日(金) 雑記。

先日帰ってきたばかりのノートが、再びおかしくなった。


破砕その後。
ずっと尿を濾すための容器を持ち歩いている相方だが
結局コショウを細挽にしたようなもの(失礼!)が2粒程度しか出ていない。
それでも必要であれば困るから、と苦労しいしい
サンプル容器に移して今日持って行ったら
『この程度じゃねー』とアッサリ捨てられたという。
細かく砕きすぎたのか、はたまたまだ体内に残っているのか。
2週間後にCTの予約を入れさせられた。


破砕 おまけ。
主治医である副院長は、塩田まるお(漢字ド忘れ)氏を細長くしたような
もっと言えばナポレオンズの背が高い方に似てらっしゃる。


勤務先 1。
閉店セールのお蔭で、ものすごく忙しい。
販売にとって忙しいことは何よりとはいえ、一人で店を回すのも
限度というものがあるもので。
そんな限界を、7年ぶりに実感。


勤務先 2。
大抵のお客様に聞かれるのは『お店、いつまで?』と
『あの方(社長夫人)、お母さん?』。
特に後述の方は以前からよく聞かれていたのだけれど、
あまりの忙しさについ口をすべらせた。
『いえ、あれは違うんです。』


こんなことを書いていた午前1時、突如睡魔が襲って椅子から転げ落ち
そのままフローリングの床で2時間ほど眠ってしまった。
‥‥‥‥体がギシギシする。



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