ひとみさんの日記

2002年03月11日(月) かんじ

飲み会の幹事、順番でまわってきてはじめて幹事なるたるもの、経験しました。

いやぁ色々思うことあった。

自分がいかに非協力的だったこととか。
実際やる前からメールなどを通じて、出欠席の確認をとっていたとき感じていた。

まとめるの大変だね。
急なことにも対応しなきゃだし。

でも、会なるものは、皆でつくってるもんだね。

とくにSさん。本当にありがとう。
言葉では「私いるからいい」といっていたけど。幹事だから皆の前にでてないと。あと私やるから大丈夫という気持ち伝わりました。

一人飲みすぎて酔っ払っちゃった女の子がいて。
その子にずっとつききっりで看病してくれました。

皆からだいじょうぶ?だいじょうぶ?といわれるのはやなものです。

あとから、実はあの時大変でさーと笑い話にきっとなるでしょう。


それから、
いっつも明るい女の子が影でみせた涙。
みなかったことにしてほしいという気持ち。
ときにはほっておくのもやさしさの1つ。

上にたつものは全部見守ってやらなくちゃいけないのですね。

彼と話したくなりました。
彼は私の話をいつも、うんうんと聞いてくれます。

きっとまた何いってるんだがよくわからないと思ってるかもしれないけど(笑)
きいてくれるのも彼のやさしさのひとつ。

私はどう思う?とか詰め寄ってばっかいたな。


でも、そのときあった出来事話したくなるという事はこれはあくまで私の基準ですが好きのひとつの証拠だと思うのですが。

何かいてるんだがわからなくなりました。

さすがにオールはつらいです。


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ひとみ [MAIL]

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