2006年07月16日(日) |
トルコとインド、似て非なる・・・ |
昨日、MY母から教えてもらっていた 横浜○島屋さんで開催中のエスニック服飾雑貨展にいくため、待ち合わせをしました。
母とフジ伯母ちゃんは一足先に自宅を出ていたため、後から合流です。 (つまりは、家にいるならあんた出てきなさいよって呼び出された。笑)
それにしてもねー。うちの母はもう本当に早合点なところがある人で、 横浜高○屋について、電話したけど出ない。 一応と思って、フジ伯母の携帯にもかけたけど出ない。
まだ、お昼ごはんを食べているのかしら? と思って、とりあえず(催し物会場は通常8階なので)エスカレーターで上の階へ。
6階まで来たときに、そうだと思い出す。 サービスコーナーでは、バスカードとかテレカとか売っていたから、 バスカードを買おうかしら?と思いつき、エスカレーターを6階で降りました。
すると、母から電話。
「あんた、今、どこ?」 「今、6階だよ。これからサービスセンター寄って8階に行く・・・・」 「わかった」プツッ。
私「6階だよ」と言った瞬間、電話切られちゃいました。
あの人は6階の何に私が用事があるのか、わかっているのでしょうか?
用事をすませエスカレーターまで戻ってきたら、また電話が。
「あんた、今、どこ?」
「・・・・最初の電話でちゃんと確認しようよ・・・。 今、エスカレータ乗るからもう少し待ってて。8階のどのあたり?」
「エスカレータ乗ってきたところにいるわよ」
プツッ。
仕方がないので、もう一度リダイアルします。
「母よ。横浜高島○さんには、エスカレータが四箇所設置されているのよ?」 (そのうち二箇所は8階まで行けませんが)
「あぁ、レストランの入り口がある方よ」 「私、そっちじゃない方のエスカレータ、美術館側のに乗っているから」 「オッケー」
待ち合わせって、こうだよね?(笑)
とりあえず、8階に行き、無事合流。 久しぶりにフジ伯母にも会い、元気になったことを証明(笑)
それから、タイやインドの服飾のお店を冷やかし、 ウズベキ、キルギス、トルコの雑貨や絨毯屋さんを見て歩きます。
MY母とフジ伯母とよく貿易会社さん主催のバーゲンに行くのですが、 そこによく来ている(=出展している)トルコ人のお兄さんを発見。
私のお気に入りのペンダントヘッドは、彼のお店で買ったものです。
「ほら! いつも会うインドの人いるって言ったでしょ?」
母よ、得意げに言ってますが、彼はトルコ人です・・・ 今はターコイズとも言うけれど、もともとトルコ石って言うでしょ? 彼に聞こえたらどうするんだ・・・・・(笑)
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