2002年02月11日(月) | 日曜日の出来事<その1> |
さてさて、こことこの、欲求不満を、一夜にして解消しましたミルでございます♪
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4日前からいっておりました、、、Tさんとの!お泊りです♪(≧▽≦ゞ)
もー、もーそりゃぁーどっきりびっくり、涙有り、愛液ありの!!(爆)
夜、バイトを終わらせて、猛ダッシュでチャリをこぐ、ミル。夜は寒く、ハンドルを握るミルの手は氷のようでした。駅につくと、Tさんがいました。
彼は嬉しそうに笑っておりました。ミルも笑顔でした。
どこにお泊りするかの前に、新宿で、ごはんを食べ、いざ出陣(爆)
向かうホテルは、なんと、豪華な、赤坂プリンスホテル!!!(驚)
私たちは、20階の部屋へ。またまた驚いたのは、部屋の広さ!!!
何時も使っているNS新宿ビルとは広さが違う!!!ベッドもダブルだぁぁぁ!!
窓を見下ろすと、人工的星々が、ちらばっておりました。深い闇に紛れながらも
色々なライトが点滅、消滅しておりました。ミルは、うっとり、しっとり、アソコも濡れておりました。ソファも有り。彼は、私を押し倒して、抱きしめてた。
「はぁ。。久し振りだね。なんか」
ぎゅうっと、彼は抱きしめる。
「なんか、本当に痩せたね、抱きごこちがすごい良いよ。。。」
もう、それだけでも、濡れ濡れ。ミルのあそこはジンジン疼いてた。。。
キスを何回も繰り返す。何回も。
ミ:「あっ。。。」
吐息をもらしながら。
私と彼は、冗談を言いながら、薄着になって、私は胸を彼の胸に押さえつけた。
ミ:「ねぇ、ココ触ってぇ。。。」
服の中に手を滑らして、背中を触り始めた。。。
T:「すべすべで気持ちイよぉ」
するっと前の方に手がくる。すると、乳首をもみ始める。
T:「前、乳首が感じないっていったけど、どう?」
ミ:「ん。。。そんなんしたらわかんないよぉーー」
ひたすら、指は乳首。揉む。すごい体がピクピクするのが、わかる。押す度に、
ピクンと身体が、跳ねる。
彼は乳首を口に含むと、乳首をしごき始めた。舌の力具合が、抜群で、やられるたびに、陥没してた、乳首も完全にたってきた。
私の喘ぎ声もだんだんと大きくなってきた。
ミ:「あっあっあっあっっっ。。」
噛んだり、なめたりされたら、ミルの意識はどんどん、ぬかるみにはまっていった
下腹部に手がいき、私のアソコに到達する。
T:「あぁ〜〜、またすごいよぉ、ココ。びちゃびちゃのぬれぬれ。。。」
指がクイっと穴の周囲を刺激する。
ミ:「あぁぁん。だめぇだめぇ」
T:「ん〜?何がだめなのぉ?」
指がクリを刺激し始める。あまりにもピンポイントしすぎて、痛いくらい。
でも痛いのか、感じてるのかすらもわからなくなっていった。
Tさんは、よいしょっと、私の腰をもちあげて、アソコをなめ始めた。
そうなると、もー、だんだん、力がぬけてきて、変なふわふわしたかんじになぅっちゃう。。。アソコの穴に、舌が侵入してくる。
ミ:「あっあぁぁぁぁん。あっ…ん」
もう、かんじまくりの、ぬれまくり♪
彼の唾液と私の愛液で、ぐちょぐちょなのをいいことに、それを指ですくいとって、おしりのあなにこすりつけてきた。
T:「ぐちょぐちょだから、すんなりはいっちゃうね」
と、いうと、ズボっと指がヴァギナに入った。
ミ:「あぁぁん!」
彼はおとを楽しむかのように、指を出し入れする。
スボぐちょネチョくちょ。。。
ミ:「あぁぁぁん!あぁぁん!」
不意にアナルにも指がスルっと入ってしまった。
ミ:「あっ!あっあっ」
二つの穴で二つの指が、かき回していく。。。
T:「気持ちイイ?すごいよ。。。すごいよ。。。どんどん溢れてくる。」
ミ:「あっあっあっあっあっ」
すると、ミルの顔は涙でぐちょ濡れになっていた。指で突かれる度に、涙が、出てくる。痛いわけじゃない、嬉しいわけじゃない、悲しいわけじゃない。でもなんでか涙はでてきた。まさしく号泣♪すると
ミ:「はぁぁぁん!!」
Tさんはアナルを、抜き始めた。このときが、一番、気持ちイイ。感じちゃう♪
こうして、長い夜が始まる。。。
恋愛ジャンル日記始めました(というかリンクしました)
よかったらきてちょ。
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