ばびゅーーんと＜その２＞にいきましょう！そうしないと、忘れちゃうから♪っと思っているミルです♪

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一回戦が終わった後、眠くなってきて、ＴさんのＰＣをつかって、日記でも見ようかと思ったけど、調子が悪いようで、できなかったのです。ちぇ。
Ｔさんは、私がだだをこねて、喉がかわいたと言ったから、外に行って、飲み物購入してきた。そのときから、もう、眠くて(汗)時間はもう、深夜１時半。
キスとか、またしてたら、本当に睡魔が襲ってきた。いつのまにか、Ｔさんも私も寝ていた。。。ふっと、私は目を覚ました。ぎゅーと抱きつくと、彼はいきなりがばっと起き上がり、私を押さえつけて、閉じていた足をこじあけようとした。
ミルはびっくりした。いきなり、レイプ？きゃ★なんて思う暇がなかった。。。
それより、どうして！？の方が大きかった。ショックだった。
「やめてぇ」
って言ったら、今度は、自分のペニスを無理やりミルに咥えさせて、頭を無理やり押さえつけた。眠くて、でも、びっくりした、ミルは、それをはき捨て、彼の腰にしがみついた。その途端、ミルはまた泣いてしまった。。。
そしたら、彼は、無言で立ち上がって、身の周りの物を片付け始めた。。。
ミルの身体をふりきって。。。
ミルはショックだった。。そしたら、頭の中で、声がする。。。
段々、自分がわからなくなって、しまいには、うわ言を言いながら、ミルは立ち上がる。
(カッター…)
ホテル用の髭剃りを取りにいこうとした。
しかも
「…い、…い、…い」
っていいながら。
そしたら、Ｔさんはようやく私のところにきて、ぎゅうと抱きしめてた。
ミルはまた安心して、抱きついて、寝る。

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また眼を覚ますと、７時ぐらいだった。。。
彼もまた起きてた。
眼と眼が交錯する。

自然と二人の身体が弄りあう。ミルはまたぐちょぐちょに濡れてしまうのです。。
ミ：「あっん。。。あ。。。あぁ・・」
Ｔ：「濡れてきた…濡れてきた…ヒクヒクしてかわいい」
たっぷり濡れたアソコはアナルまで愛液がたれていた。
すると、ペニスをアナルにおしつけてきた。。。
ミ：「えっ！むりだよぉ、いたいよぉ」
Ｔ：「無理じゃない、無理じゃない…」
なんどか、してるうちに、先っぽが入る。。。そして、一回抜くと、、、
ミ：「あっ！あぁぁぁん！！！」
抜かれると、ミルのアナルは悲鳴を上げる。。電流がバシバシ流れてるみたいに。
すると、
「つるん」
と、ペニスがアナルに全部入ってしまった。。。
Ｔさんは、「え？」って思うほどするっと入ったらしい。穴を間違えたかと(苦笑)
ピストン。ピストン。突かれる度に、直腸が持ち上がる。膣に刺激がイッテ、
ごぼごぼ、アソコから愛液が溢れてくる。。。
ミ：「すごいぃぃぃ！！溢れてくるよぉぉ！！」
Ｔ：「こっちも、すごい締め付けられる」
ミ：「あっ！あっあぁぁ！！！」
そして、ほどなく、Ｔさん、久し振りの放射〜〜〜〜〜
アナルに浣腸代わりに出されてしまった(がーん)
放出されたせいか、どんどん萎縮してきて、Ｔさんのモノはふにょっとしちゃいました(笑)

脱アナルバージン！！！

でもその後直トイレ！！！。耐え切れず、穴から精液が漏れていた(撲)


そして、９時まで寝て、１０時にチェックアウト♪

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