人格障害的小娘
人格的障害小娘

**恋愛鬱(恋愛ジャンル日記)**はこちら
2002年04月04日(木) 昔の男 Iについて。


過去回想バージョンで今日は展開していきたいでーす♪こんばんわ♪ミルです♪

疲れてる身体にムチうって♪かきたいと思います♪

それは私がPCをやり始めて半年ぐらいかなー。
超チャットが楽しくてね、パンピーなところで、一人、仲良くなりました。
メールのやりとりも頻繁で、ついには、会おうか?って話になり、
とりあえず、16才の当時の私は(爆)何の疑いもなく、行きました(苦笑)
場所は新宿。
Iは、大学生で、4年生だった。
はっきりいって、
超好みだった。
厚い胸板に
バレーで鍛えた彼の体は服の上からもわかった
でも、彼は、制服できた、私にとりあえず、ごはんを食べようといって、
即効手を握ってきたの。

ドキドキ

顔がいいからね、Iは。
超メロメロ

結局、悪いなーって思ったから、マックへ。

「安上がりで、いいなー(苦笑)」
と、Iは言った。
なんか今思うと、制服を着てる私を、舐めるように、見てたような気がする^^;

でると、もう、冬の夜空で、夕方だというのに、日が落ちるのは早かった。
Iは私の手をずっと、握っていた。
ふと、彼は肘で私の胸を押し当ててきた

「…。結構胸はあるんだねー」

正直もんの私はDと答えた(当時はね^^;)
すると、彼は私の腰に手をやった。
私は、腰がそのとき、めちゃくちゃ弱かった。
触られるだけで、腰がへなへなになってしまうのだ。
いやらしくも、Iの手がコート越しに触ってくる

ミ「…やぁ。。。だめぇ。。触らないでよぉ。。。」

I「…腰モジモジやってると、変な人に思われちゃうよ?」

もじもじ。。。
もじもじ。。。

もう腰がくだけそうだった。
微粒の電流が確かに私の腰にビリビリと伝わってくるのだった。。。。


そのときのミル(当時はミルという人格はいなかったけど)
は、処女でキスも未経験の痛いけな少女だった。。。。






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