人格障害的小娘
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2002年04月05日(金) 昔の男 Iについて<その2>


続き物、その2です♪こんばんわ☆ミルです☆サーットいきましょう(>▽<)



西新宿の某ビルは、日が落ちると、もう、誰もいなくなる。
Iはそこの影となってる柱へ押し付けた。。。
Iは私にキスをしようとした。

ミ「やぁ!」

I「なんで?」

ミ「初めての人に私のキスを上げれますか!(爆)」

いや、そのとおり(苦笑)
すごい、自分の近くにいるI。
かすかに煙草のにおいがした。
本当に私と合う男は煙草をすっているなー(今思うと)

それでも、Iは強引にキスをしようとする。
そのたびに、わたしは顔をそらし続けた。
でも。。。。。
そのうち、

(キスぐらい、卒業せねば!)

という訳のわからん、論理によって、ついに私はIとキスをした。

初めてのキスは舌を絡めなかった。(ちっ:爆)

すごい体が熱くなってる自分を感じた。
Iは、おもむろに、私のコートの合間から、制服へと手をかけてえいく。。。

I「・・・なんでこんなん、たってんのさ。」

私の乳首は、ビンビンにたっていた。彼の口付けと、冬の冷たさにさらされた彼の手によって。。。。

Iは、私の胸を優しく揉み解していた。ゆっくり丹念にそれは、パンの生地をこねるかのように。。。。

ミ「あっ、、、、」















夜の新宿 彼の冷たい手に
私のアツイ吐息
それは とても相反するもので
感情の高ぶりと共に
私の秘所は
いやらしくも
何かを期待するがゴトク
しっとりと
湿らせていたのでした。。。


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