人格障害的小娘
人格的障害小娘

**恋愛鬱(恋愛ジャンル日記)**はこちら
2002年05月14日(火) 第二期チャット中毒症


は〜い、ひさしぶりぃ〜な日記でございます^^ミルです。
学校の課題を提出しなきゃ〜ならんのですが、経済のことはさっぱりなもので(汗)
誰か、経済学についてお詳しいおじさま★ぜひ、、、ご協力を〜(笑)


さて、最近、チャットHがまた再度ブームになりまして(苦笑)
毎日のようにやってます(汗)だってきもちいんだもん(うっとり)
いつものパートナーはMTさん(前回の日記には、”TM”でしたが間違いです)

既婚者なのですよ〜彼。それはいいとして。。。
結構、色んな妄想を繰り広げてやってます(苦笑)

メイド〜・社内情事・とまぁ、色々なわけですが、私が萌えたのは、

「社内情事」(爆)

MT「今日は残業かい?」
おもむろにミルのデスクへと近づいてきて、ミルの肩に傍にMTさんがよりかかってきた。

ミ「あっ、、、はい、今日中にこれおわらせなきゃいけないんです」

M「じゃぁこれはこ〜して。。。」

と、PCのキーを打とうとして、MTさんの腕がのびてきた。
ふいに、彼の腕がミルの胸にあたった。。。でも、彼はお構いなしに、キーを打ちつづけた。。。

ミ「あっ。。。ありがとうございます
M「これでようやく終わりだねぇ。。。さてとぉ。。。」

と、急にミルの腰をつかんできた。。微かに腰に微粒の電流が流れてきた。。。

ミ「きゃぁ、、、ちょっ。。。」
M「すごい良いくびれだねぇ。。。」

そして、その手はだんだんと、上の方に上がってくる。。。ついには、胸をわしづかみにされてしまった。。。。

ミ「あっ。。そんな。。。やめて・・・」

すばやく真っ白なブラウスのボタンを外すと、また白い柔肌が見えてきた。
見上げると彼女の顔は紅潮していた。。。

M「やめてっていっても、、、身体は正直なもんだよぉ」

直にふれてきた、そのごつい手はやわらかいすっぽりと手に収まるような乳房を
ゆっくりともみ始めた。

ミ「あぅ。。あっ。。。」

次第に大きくなるミルの喘ぎ声…。
MTさんの股間をミルのスカートの上からこすりつけてきた

M「もうこんなんなっちゃったんだよぉ。。。責任とってよぉ。。」

ミルはもう、べちょべちょにパンツをぬらしていた。。。MTさんが乳首を指で転がすたびに、喘ぎ声が短くなってくる。。。ミルのイヤラシイ歓喜の声が。

ミ「あぁ。。あぁ。。おねがい。もう我慢…出来ないの。。。」

M「どうしてほしいのかな?…」
続けてMTさんはこういった。

M「MTさんのおち○ち○をミルのお○んこに入れてください…でしょ?」

ミ「お。。。ちん、、」
M「ほぅらどうしたのぉ?ほしんでしょう?ミル?」

待ちきれなかったのか、いきなり、濡れまくった卑猥なあわびに、MTさんの怒張した巨根が奥深くまでつきささった。

ミ「あぁぁん!!!あぁ」



ますます、淫乱に感じていくミルをMTさんはねばっこい視線で犯していきました


<続く>







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久し振りにチャHの妄想(というか、やりとり)をかきましたが。。
次は続き物ですね〜。はい^^
今日はいいところだったのにぃ〜!!とか、おもしろかったよぉ〜とおもった方は
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