ＭＴ「ほらぁ、この熱いのでミルちゃんのおまんこと一緒に溶けようね。。。」

バックで、モチモチとした、おしりを掴みながら、ミルはデスクに手をやって、あんあん悶えていた。

ミ「ひゃぁ！！！あぁん！！！もっ、、、もっとぉぉ」

ＭＴ「とってもかわいいよぉ。。。こうしたら、もっときもちいよぉ」

とＭＴさんは、腰を思いっきりグラインドさせて、ミルのぐちょぐちゅになっているお○んこをさらに、かき混ぜるかのようにウィーンウィーンと豪快に回した。
もう、部屋の中は愛液と精液と体臭のオンパレードで、卑猥な音が何度も何度も響いていた。

ミ「あああ。。。もうだめぇで・・・すぅ！！！イッ、、イッチャウ！！！」

ＭＴ「じゃぁ。。いくよ！」

激しい勢いでＭＴさんはピストン運動を始めた。これでもかぁ。と思いっきり、ミルのお○んこにめがけて、ぶつけてきた。もう、子宮までとどいちゃうんじゃないかと思うくらい。

ミ「ああぁああああ！！！」

ＭＴ［くっ！！！！」

どぴゅードピュピュピュ！！！







＋＋＋＋


ＭＴ「どうだった？きもちよかった？」

ミ「うん♪ありがとう、また今度ね♪」

ＭＴ「ミルは、冷静になるのが早いね＾＾；」

ミ「理性の女と言って(笑)」





＋＋＋＋


というわけで、案外短い完結でした(苦)
ミルです♪最近更新が遅いじゃないかと、お思いの貴方♪
そうです。遅いのです(苦)
Ｈぃことがリアルにないからです。
上記のようなチャＨはしょっちゅうで、ネタになりそうですが、ミルが納得行きません(笑)とりあえず、この妄想、おかしすぎ。。。ミルは発情期かもしれない(笑)

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