人格障害的小娘
人格的障害小娘

**恋愛鬱(恋愛ジャンル日記)**はこちら
2002年09月25日(水) +パニック障害の果てに…+


自分でも目を疑った。

ここまで自分がおかしくなったのかと思うと自嘲の笑みを浮かべてしまうほどに。

ちらつくのだ。
ミルの網膜に。

母親の姿が。。。


見るの異変に気づいたのはそのすぐだった

ミルは、痙攣して、過呼吸。(酸素をすいすぎて、二酸化炭素が少なくなる事)
冷や汗に、
「あぁああああ」

という、半狂乱になった声をあげていた。
自分が自分じゃなくなって、恐怖に心がはりつめていた。

「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

幻覚の母に向かってミルはつぶやく。
彼は慌てた。


はっはっはっはっはっはっはっ

私の呼吸がパニックになる。

死んでしまうかもしれない…

マジでそう思った。







彼は即座にミルの身体を抱き起こして、
大きな声で
「大丈夫、、、大丈夫だから!!落ち着いて!!!」

しっかりと肩を抱かれ、彼の汗ばんだ胸にぎゅうっとぎゅうと強く、抱き締めてくれた。

「ごめんなさい!Tさんごめんなさい!!!ごめんなさい!!」

ミルは母親への罪悪感の次は、Tさんの罪悪感へと変わっていった。
泣きながら、嗚咽をもらしながら。彼に懇願した。

「ちょっと静かにしなさい!わかったから、、まだ落ち着いてないでしょ〜」
ぎゅうとぎゅううと静かに抱き締めてくれた。

「うん。。。うん。。。」



そして私は落ち着きを取り戻した。



ミルはパニック障害から抜け出せた。。。




こんなにパニックになったのは久し振りだ。。。


まさかこんなにも体が拒絶するとは思わなかった。
こんなにも、母親の呪縛からとき放たれていない自分が悔しく惨めだった。
また、


自分の異常な願望がこれと交わるかのごとく、体を拒絶させた。。。

その後、Tさんとは別れずにすんだみたいです。。。
帰りは仲良く帰りました。


しかしぃ・・・

久し振りにいれたわけですが。。。

かなり膣がヒクヒクしていました。
えーそりゃもぅヒクヒクしっぱなしぃ。
すげぇーーーぃえろい。

結合部分もじょぼじょぼされたの、みちゃって、それだけでもう、
あんあんっていっちゃうの。



次にあんあん♪って言うのは何時なんだろう…













とまぁ、ここ2週間ぐらい、かなり真面目な日記に走ってしまいました^^;
恒例の冒頭部分と後記の挨拶、予告を蹴ったり、普通の投票ボタンすらつけない日がありました。
それはそれで、自分の気持をかなり正直に綴ってまいりました。

明日からは、またいつものミル日記にもどりますので、こんな真面目な話が飽きてしまったとか、または、このほうがいいぜ!今畜生!と思ってくださったかた、
それぞれ、また、このような、いざこざがあるかもしれませぬ!

そのときはどうか暖かいめで見てやって下さい^−^








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