| 2002年11月10日(日) | *頼った。彼にじゃなく、別の男の子に* |
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寂しくて
とういうよりは。
自分が弱くなってしまって。
誰でもいいわけじゃない。
すがりたかったんだ・・・。
今日。さっきまで、バイトの友だち（男２人）と駅前で飲んだ。
最初は断ったが、親から了解得たので飲んだ。
飲みです。酒。
久し振りということで、生チュウを頼んだらかなり
酔った。。
てかマジ酔った。
Ｔさん意外でこんなに酔ったのは久し振り。
バイトで、22時30分まで働いて、11時ぐらいから飲みだしたから・。。
そして、その前、寝たのが、朝の4時だから尚更。
今も尚酔ってる。。
この日記を書いてる今も。。。
もう頭の中はぐるぐる
世界はぐるぐる
ひっくりかえりそう。
今日は安心することはできなかった。
気を抜いたら、寝てしまいそうな。。。
そして、気を失いそうになった。
今日は誰も自分を抱いてくれる人はいない。。。
誰も、支えてくれる人はいない。
なのに
酔ってしまった。
馬鹿だ。
そして、その中の働いてる部門が同じバイトの男の子に
今のＴさんの恋愛話をちょろっと愚痴った。
ミルはバイト先では愚痴ったりしない。
だから尚一層驚かれてた。
「意外だ。」
って。
でも後にも先にも考えず、酔ったというべきか、そんな勢いで
べらべら、愚痴った。。。
バイト仲間の、Ｈくんは、うなずいて聞いてくれた。
それがたまらなく嬉しく、申し訳なく、
本当に、感謝した。
お互い酔っているから、次の日になったら、白々しくなってるかもしれない。
だけど、
私は彼を信頼して話したのだ。
そういう人間だと思って、（信頼できる）
ありがとうと逆に感謝したい。
だけど、Ｔさんに嘘をついたことは、心を痛めるが､
本当のことを話したとしても。
女の子とと食べに逝っただけで、疑われるのならば、
黙っていた方がよかったのかもしれないと思った。
だが、
そんな自分もたまらなく許せなかった。。。
14306
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よかったらきてちょ。
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