「あぁ……」

って吐息を漏らして、

強く強く抱き締められる。


息が一瞬できないくらい。


軽いフレンチキスからＤキスに。
どんどん、どんどん、舌を吸い付いてきて、

あそこがじわ〜〜ってしてくるのがわかった。

パンツを脱がされて
ブラジャーを上にずらすと

白い乳房が現れる


Ｔさんは、



そこの一番の突起物に


軽く、、、徐々に荒々しく舐めまわす。


アソコはどんどん濡れてきて



ついには




「あぁあ。。。またこんなにぬらしちゃって。。。パンツ濡れとるよ」


って、また言われてしまった。




















指がヴァギナに入ってきて、
一気に声が甲高く大きくなってしまう

「アァ…あぁあ！！」


声を聞けば聞くほど、Ｔさんは荒々しく指を動かす。

時々じらしつつも、

ミルのＧスポットを突いてくる。








「もっと。。。もっと。。。。」





快感が押し寄せる。






一瞬頭が少しだけ白くなった。


体が痙攣した。。。


「イッチャった。。。」

っていうと

「かわいい」
とまた強く抱き締めてきた。


暖かい腕の中がやはり一番心地良い。

今度は、

アナル。




こんなにもすっぽりと入ってしまうものだろうか。
ローションというものもつけず、

ただ、自分達の分泌液だけでピストンする。




「あぁ。。。。しまるぅ。。。すごいぃ」

3週間ぶりにアナルＳＥＸ。
感じている彼がとてもいとおしい。
最近はミルがイクことがなくなったけど、
それでもいい。
イッて果てる彼が可愛い。。。

「あぁ。。。あぁ。。。いっちゃってもいい？」


体力の限界が近づくミルに彼はいった。

うんっとうなずくとすごいいきおいで、突き始めた。

あぁ。。。

あぁ。。。












弱くなってたミルの心が


彼の精液と共に

潤いを与える

＜ カコ

INDEX

ミライ ＞

掲示板

ミル [MAIL]

My追加