ご主人様に遊んで頂く♪(〃▽〃) 巫女斗はボンテージ着て 両胸と下にローター入れられて真っ暗の部屋で 吊されました(両足床に着いてたけどね(笑)) ご主人様が持ってきた懐中電灯だけが巫女斗を照らして。。 顔に向けられると眩しくてどんな顔していいのかわからなくなって。。 巫女斗の向かいには鏡があってそこに淫らな巫女斗が写っていて。。 目を背けたいのにどうしても視線がいってしまう。。 絶え間なくローターとご主人様の視線に犯されて 思考能力が低下して。。 最後には夢中で腰を動かしてイッてる巫女斗が居ました。。 立ってられないのに腕がつり上げられてるせいで倒れることもできないし 手首に重さがかかる痛みで我に返ってしまうのがこんなにも辛いものだと 初めて知りました だって、ベッドの上だと安心して気絶できるんですもの(笑) 腕下ろすときも辛かっです(T▽T) 腕がバカになってました(^^;) やってる最中は時々痛いなぁ・・って思っても何ともなかったのに 我に返った瞬間に痛覚も戻るんですね(笑) 痛くて下ろせない巫女斗の腕をマッサージして下さったご主人様 凄く嬉しくて愛しくて抱きついちゃいました♪ こんな仕草で凄く大切にされてるんだなって改めて思います だから巫女斗はご主人様に縛って頂きたいし 巫女斗で遊んで頂くことが幸せなんだな♪(〃▽〃)
↑これ前書いてた日記の再録です っていっても、ホントちょっと前の話なんですけどね(笑) そちらは、もう使ってないのでお引っ越しを兼ねて再録致しました
|