2002年03月14日(木) |
タバコの本数を減らす方法。。(^_^;) |
巫女斗は自分の体の部分を口に出すのが至極苦手です 男性の名称は大抵言えますが、自分のは駄目(>_<) 何度も口に出してますが、未だに慣れることは御座いません(苦笑)
ご主人様は愛煙家です 電話でお話していても、巫女斗を縛り終えて 放置中も。。いつも、タバコを吸ってらっしゃいます あまりにも、本数が多いので思わず 『タバコ吸う代わりに巫女斗のを吸って下さいぃ♪』と無謀なことを 言ってしまったのが始まりで。。 「ふ〜ん。。そんな事言うんだ。。じゃ、逢ったら自分でするんだよ」 Σ( ̄ロ ̄lll)そんな。。ご主人様流して下さらないぃぃぃ 「俺がタバコを手にしようとしたら、どうするの??」
『タバコの代わりに、巫女斗のを。。吸って下さい。。』
「ん??聞こえないし、言葉も足りないなぁ。。」 はうっ 自分のおバカ〜(>_<)と思いつつ
『タバコの代わりに、巫女斗のおっぱいを吸って下さい。。』
心臓が早くなる。。それに伴って、体が熱くなって でも、恥ずかしい このまま消えたくなる なのに、ご主人様のお言葉は続く 「ふ〜ん。。巫女斗のおっぱい全部くわえろって?そりゃ無理だろ」 巫女斗のごまかしの答えにご不満そうなご主人様。。
『タバコの代わりに、巫女斗の乳首を吸って下さい』
恥ずかしくて、半泣き状態でお願いの言葉を言いました 「よく言えたね いい子だ」ご主人様は満足気に誉めて下さいました そして「じゃ、逢ったらきちんとするんだよ 俺がタバコ吸いそうになったら、自分で固くして差し出して 今の言葉言うんだからな」と仰いました はうぅぅ 自分から言い出した事とは言え、今からドキドキです〜 実は、この会話の間に「巫女斗はどこを吸われたいのかな?」と 聞かれました ここもあそこも。。。なんて恥ずかしくて言えません(*ノノ)キャ 週末。。ホントにするのかな?? 自分で。。。なんて。。はうぅ 週末早く来てぇぇ!!!! (って、実は楽しみにしてる巫女斗でした♪)
|