2002年06月18日(火) |
貴男には敵わない。。 |
昨夜眠れないまま夜を明かす。。 未練がましく何度もオンしては、ご主人様からの来ないメールを 待ち続ける。。(笑)
いつものモーニングコールもご主人様が寝ぼけて 保留にされたのを幸いと話しもせずに切ってしまった。。
だって、怖かったの。。 不機嫌なままのご主人様だったら? 怖くて言葉が出ない。。
さすがに疲れて眠りにつく。。 眠れる時間は1時間かな? そう思いながらウトウトしていると
ご主人様から電話が来た!! どうしよう?? 少し迷ったけど、電話に出る 怖くて泣きそうになる巫女斗の予想を反して 『おはよう!昨日はごめんな!』ご主人様のいつもの声。。 謝らなくちゃいけないのは巫女斗なのに ご主人様があまりに自然に謝って下さった
ご主人様の凄い所は巫女斗を素直になる チャンスを下さること。。
このチャンスをきちんと掴まないで 意地を張るほど巫女斗はおバカじゃない(笑)
『謝らなきゃいけないのは、私なのに。。ごめんなさい』 あれほど重かった言葉が自然に口に出てくる 今はもう、重くない
ご主人様に感謝の気持ちで一杯になって 涙が出てくる。。
二人が喧嘩をしても、お互い反省して 譲り合って、きちんと謝れる関係
それを作って下さっているのはご主人様。。
ご主人様にはやっぱり敵わないね
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