旦那様のおもちゃ
巫女斗は旦那様のおもちゃなのです(*v.v)。

2002年06月19日(水) おいで。。


ご主人様に電話で可愛がって頂く。。

『足を開いて俺に見せるんだよ。。』

電話なのに、本当に見られているようで恥ずかしい

『今、どうなってるの?』

「ん。。グチャグチャ。。です。。」

『もう?巫女斗はホントやらしいね』

ご主人様に直接可愛がって頂くときは

部屋に音が響いてホント恥ずかしい。。

『巫女斗の声は可愛いのに、下半身はいやらしいねぇ』楽しげに仰るご主人様

巫女斗は返事も出来ずに自分の気持ちいい所に指を這わす。。

声を聞かれるのは恥ずかしい

でも、ご主人様が楽しんで下さるから。。

なんて、言い訳だね(笑)自分が気持ち良くて嬉しくて

段々声が大きくなって。。

『声が大きいよ もっと押さえなさい』ご主人様に注意される

「だって。。だってぇ」

声を抑えれば抑えるほど、欲望は高まって自分が貪欲になる。。

『可愛いよ 巫女斗』巫女斗と呼ばれる度にいきそうになる

名前だけでいきそうになるって変かな??(笑)

名前を呼ばれて狂いそうになって

「いきたいですぅ。。イッてもいいですか?」ご主人様にお願いする

『もう?巫女斗は俺のおもちゃだろ?俺を楽しませてくれないの?』

『まだ、ダメだよ』

『ほら。。指止めたらダメだろ』

いきたくて、でもそれは叶わなくて。。

ダメだと言われると半泣きになる

『巫女斗は可愛いね』半泣きの巫女斗にご主人様は追い打ちをかける。。

涙と汗と巫女斗の・・と。。巫女斗は自分の体液まみれになる

ご主人様が楽しまれるとお許しがでる

『いいよ 巫女斗おいで。。』


    
   〜巫女斗はご主人様の元にいく〜








 

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