週末ずーっとご主人様と一緒に居られてご満悦の巫女斗です♪ お仕事帰りでしたので、お道具無し!デジカメ無し!!(T_T) でしたけど、沢山。。たくさ〜ん!!遊んで頂きました(*ノノ)キャ
〜ベルトで〜
裸になって首輪を付けて頂く。。 『巫女斗ホントに痩せたね 首も細くなってる』 そう言いながらご主人様は首輪を付けて下さった
首輪を付けると頭が少しボーっとする これから起こるであろう行為を思いドキドキする。。
ベッドに上半身を乗せてお尻を突き出す
背後にご主人様を感じる
見えないけどご主人様の手にはベルトが握られている。。はず。。
不意に「ピシッ」音がする
体が反応して〔ピクッ〕となる。。
音と痛さに反応する体
最初は軽く。。
段々強く。。
静かな部屋の中
ベルトが空気を切る音
巫女斗の背に、お尻に当たる音
巫女斗の声にならない声。。
3つの音だけが聞こえる
痛くないわけじゃない
痛さは痛さのまま巫女斗に残る。。
痛さがまんま快感に変わる訳じゃ無い
じゃあ、どうして巫女斗は叩いて頂きたいの?
どうしてそれを望むの??
答えは。。
答えの出ないまま、ベルトに酔う
ご主人様に
酔う。。
痛さの中 振り下ろされるであろうベルトを体が構えて待つ。。
なのに。。
いきなりあそこがヒヤッとして、思わず声を上げる
ご主人様がベルトの金具で巫女斗をなぞる。。
『巫女斗。。痛いのにどうしてこんなに濡れてるの??』
冷たさと恥ずかしさの中
『だってぇ。。』それ以外答えられない巫女斗に再びベルトが振り下ろされる
交互に繰り返されて、思考を奪われる
思考0の中
痛覚がこれを現実だと知らしめる。。
少しして、ご主人様が入ってくる
熱くて。。
きつくて。。
〜また巫女斗はご主人様の元にいく〜
|