ご主人様が入ってくる。。
深く
深く。。
息が出来ないくらいきつくて
『いやっ。。いやぁ。。』巫女斗は首を振って嫌々をする
『嫌なの?じゃ止めようか??』ご主人様が仰る
『いや。。だけど、止めちゃいやぁ』
『そうなの?可愛いね』満足そうなご主人様のお顔が好き
更に奥に。。
角度を変えてご主人様は巫女斗を貫く。。
『・・・・・』声が悲鳴に変わり巫女斗は動物になる
頭に酸素が回るヒマも無くなる。。
体に力が入らなくなる
なのに、そこだけ敏感になる
神経全てがそこに集中する
不意にご主人様が抱き起こす
クラゲのようにぐったりして力が入らない
体がグニャグニャ
部屋が回ってる
ご主人様が巫女斗を抱き上げようとする
いつもは怖くて、何とかしがみつく
でも
今日は無理
怖くても力が入らない
落とされても。。。
いいや(笑)
ご主人様が抱きかかえて下さる
そのまま貫かれる。。
一気に沈められる
足りなかった部分が埋まる
自分で支える術を忘れた巫女斗はお人形のようにそのまま崩れる
崩れたまま貫かれる
『巫女斗はここが好きだろ?』
両足を高く上げて持ってご主人様が突き上げる
『うん。。好きです 気持ちいいです。。。』悲鳴が歓喜に変わり
『いいよ おいで。。』
〜巫女斗だけが何度もいく〜
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