気ままな日記
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今日から新学期がはじまり、息子が家庭訪問のお知らせのプリントを持ち帰ってきた。 この家庭訪問の歴史はかなり長い。わたしが小学校に入学した30年ほど前にはすでに、この習慣は存在した。 母親と担任が何を話しているか気になって、床に耳つけて盗み聞きなんぞしたものだ。 ほんの数分の訪問で果たしてどこまで家庭環境がわかるだろうか。 何の予告もなく抜き打ちで訪問したら、それなりに家庭の様子がわかるだろうが(まあそれはかなり迷惑だが)、あらかじめ予定された訪問の場合、迎える方もそれなりにきちんととりつくろっているので、差しさわりのないことしかわからないような気がするのだが……。 でもこの習慣、なくならないところを見ると、それなりに成果があるのかしら。先生はこの日をどんな気分で迎えるのだろうか。 本音を言うと、この10分ほどのために、職場を早退し、ばたばた掃除し、お愛想に茶菓子を用意(お構いは結構ということになっているのだが)する手間はかなり億劫なものなのである。 ・・・てことを言うと「ま〜教育に関心がありませんのね」と眉をひそめる方もいるかもしれないが。
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