気ままな日記
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2003年07月11日(金) 夏休み

午前中は、3ヶ月ぶりにプールへ行く。
ゴミ焼却の処理過程で発生する熱を利用した温水プールとお風呂。
先月できたばかりである。
透明な水と、清潔な施設、目の前に広がる東京湾と行き交う船・・・。
夏休み前の平日とあって、静かでゆっくりとした雰囲気が流れていた。

午後は、息子の中学校で3者面談。
中学校にはいって、このての呼び出しが多くなった。
わたしは、この担任の女性教師が、家庭訪問以来、どーも苦手。
なんとか息子の至らない点や問題点、治した方がいい点をほじくりだして、わたしを不安がらせ、「お母さん、こんなことでいいんですか!」と注意を喚起させようとしている。
でも、彼女の、息子への質問は、いつもとても詰問調。こんなふうに聞かれたり言われたりしたら、誰だって心を開く気はしないだろう。
しかしこんな場合、相手がたとえどんな先生であろうと、13歳の頃のわたしときたら、いい子に見えるようにはきはき愛想よく振舞ってしまい、少なくとも、同席の母をたじろがせたりはしなかった。
それを思うと、今日の息子の、教師へのやや反抗的な態度を、わたしは(親バカといわれようと)、ごくごくまともだと思うのだ(というかそう思いたいだけなのかもしれないが)。
かつての「いい子」は、「いい母」にはなれなかった。教師の微笑みの裏に隠された、あきれた表情を感じつつ、何も言えなかった自分へのふがいなさを抱え、持ち時間の半分の時間でそそくさとその場を引き上げたのだった。


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