気ままな日記
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本屋を散策していたら、「ひとを嫌うということ」(角川文庫)という本が目に飛び込んできた。 で、ちょっと立ち読み。 「嫌い」という感情は、そもそも理不尽で説明のつかないもの、自然な感情なので否定するものではない。自分が嫌いな相手からでさえも嫌われたくないって思うふしが、我々にある・・・というところを読んだら、惹かれたので購入した。 すべての人に好かれようなんて思っていなかったけど、それって裏をかえせばひとりの人から積極的に嫌われる可能性もあるってことで、そっちの方は、今まで考えてもなかった。 「嫌う」というマイナスな感情は、職場のようなところでは表に出さないのが常識だったし、プライベートな場面でも、嫌われるほどには人間関係を深めてこなかった。 だから嫌われ慣れてない(というか自分で気づいてないだけかも)。そのくせ自分は他人のだれかれを嫌っていたりする。 自分の「嫌い」も、相手からの「嫌い」も、それはそれとして自然な感情として流せればちょっとは楽になるかなあ。 本屋さんに行くといつも思うけど、自分にとって今関心のあるテーマを扱った本って、膨大な量の本の中からでも、なぜかオーラを発していて不思議と目にとまるものよね。
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