気ままな日記
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今週は、公私共にパソコンの画面に向かう時間が多く、頭と目の奥がじんじんと壊れそうだった。
昨日、「所長を出せー!!」という県民の方からの怒りの電話をたまたま受けてしまった。 このテの電話をとったのは、今の職場に異動してきて初めてである。 今までこういう電話やお客さんの多い職場にばかりいたので、懐かしいとまではいかないが、久しぶりな感じがした。 近くでウロウロしていた課長に、電話の旨を伝えると、「ま、まず副所長に出てもらえ!副所長に!」と言い置いて、さっさとどこかへ姿をくらましてしまった。 ので、新任の副所長に告げると、いや〜な顔をしながらも、受話器を受け取り、相手の苦情だか文句だかやつあたりだかを、なるたけ穏やかな口調で受けていた。
決して許可されることのない工事を許認可してもらおうとしたり、税金を何ヶ月も滞納していたりと、やましいことをした人に限って、なんだかんだといちゃもんつけたり、威圧的だったり怖かったりする。 そして、そういったことが起きると、なるべく自分は関わりたくないと思うのか、今回のように”ご指名”されない限り、上司がすすんで盾になってくれることはまず、ない。
副所長と、受話器から漏れ聞こえてくる相手の怒鳴り声を聞きながら、今までの10年間分の怒声やらののしりやらが心の中に蘇り、ちょっとドキドキしたひとときだった。
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