気ままな日記
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2004年05月30日(日) 『OUT』

地下の食堂で、友達と、小説『OUT』(桐野夏生著)の話しをした。
ずいぶん前に映画化もされた作品である。
ブタのしょうが焼き定食を食べながら、人間の肉片をゴミ箱に捨てる話しをして盛り上がっていたら、同じテーブルで食事をしていた見知らぬ人が、
「あの、今食事中なんですけど」と困ったように言った。
その通りだ。配慮が欠けていた。

わたしはその作品の顛末を、映画ですでに見て知っていたが、友達は本を読んでいる真っ最中だったらしい。
わたしが結末部分にふれたらちょっとムッとしていた。
どうやらネタバラシをしてしまったようだった。
重ね重ね配慮が足りなくてスミマセン。


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