気ままな日記
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2004年10月23日(土) 親の気持ちと言ったって…

中学の入学式のことをここに書いたのは、つい昨日のような気がするが、早いもので、息子も中3。来春は高校を受験するらしい。
周りの空気にあせり始めたのか、気合をいれたくなったのか、勧めもしないのに2学期から塾に通い始めた。
この時期、高校主催の説明会が花盛り。今日も本人を連れて参加してきた。
どこの高校でも、通ってしまえばおんなじおんなじ、と言いつつ、この受験というイベントに、わたしまで内心振り回されている。
「ふふん、これで親の気持ちがわかったでしょう」と、わたしの母が勝ち誇ったようにのたまったが、ひと口に親の気持ちと言ったって親の数だけ気持ちはいろいろ十人十色。
わたしにわかるのはわたしの気持ちだけ。
昔自分が子供だったからって、自分の子供の気持ちがわかるわけではないのと同じ。

それにしても、彼はここ数年、母親と並んで外を歩くのなんて一生の恥とばかり、一緒に出かけても、極力近づこうとしない。
わたしの斜め後ろ4,5メートルの距離、視界ぎりぎりの範囲を保ちつつ、はぐれないよう、ひたひたと押し黙ってついてくる。
男の子ってこんなものかしらと思いつつ、やっぱり少し淋しい。




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