気ままな日記
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先日知人と、駅の改札口のところで午後1時半に待ち合わせの約束をした。 到着したのが1時10分前。なぜいつもこうなるのだろう。あと40分もある。 理想としては約束時刻の5分前、10分前に到着したいのだが、もし電車が遅れたり乗り継ぎが悪くて遅刻したらどうしようという気持ちがあるので、ついつい早々と家を出る。 それだけではない。先に来ていた相手に、「あ、来た来た」と、階段おりたり改札で切符とおしたりする姿を観察されるのも少し苦手なのである。 わたしの父方の祖母もそうだった。 神戸に住む彼女の家から新幹線で帰る日。新神戸の駅までタクシーで10分ほどだというのに、発車時刻の2時間前ほどから「早く出なさい!!もう、遅れたらどうするん、早く着いたら駅で待ってればいいじゃないの」と、やいのやいのとさんざんせきたてられたものだ。 わたしは、自分の利害に関係がなければ、他人をせかすことはないが、しかしこの、「早く行ってそこで長々と時間まで待って過ごせば良い」、という思考パターンはしっかり受け継いでいるようである。
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