| 2009年05月20日(水) |
階段を踏み外し、あの一方向しか曲がらないでお馴染みの H・I・Z・Aことヒザが横に曲がりそうになりました。 |

月曜日。夜7時過ぎ。
まだ月曜日だし、8時までには帰ろうと仕事をしてたら 京都のゆうさんから 「今、東京にいて、これから冨成さんと ご飯なんですが一緒にどうですか?」とのびっくりメールで新橋へ。 (さすが新橋の女。新橋には縁があるのね。)
お正月以来、お互い人生は転機を向かえていて 近況報告やら大人の話やら 僕が毎晩、髪に椿油を塗ってる話やら水色のケープだから出来る話やら。 新橋の夜は雄弁にさせます。
お仕事の都合で冨成さんがこれなくなってしまい残念だったけど また美味しいものでもいきましょう。と。 味も分からぬ恥ずかしい名前のカクテルを頼みながら。
「ゆうさん、その短い髪型似合ってる!」 「え、ほんま? うれしぃわぁ、nochanは髪切らへんの」 「今回こそアユのジャケばりに乳首隠れるぐらいまで頑張るわ」
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