蜜白玉のひとりごと
もくじかこみらい


2002年07月11日(木) 文句なし快晴

朝八時起床。今日はスッキリ起きる。台風一過、予想最高気温三十四度で暑くなりそうだ。

電車の窓からの景色がおもしろく、読書はせずにドアの横に立って外ばかり見る。昨夜の暴風雨に全部持って行かれたように、街は腑抜けた顔をしている。電車は途中で多摩川を渡る。いつもは青々とゆったりしているのに、今日は茶色の泥水がものすごい勢いでじゃばじゃば流れていく。空は晴れていても、川はまだ台風を引きずっている。家々のベランダには、色とりどりの洗濯物がいっぱい。他にふとん、傘、靴など。屋上では網に魚を並べて干しているところもある。

髪を切りにいつもの美容院へ。あまり長さは変えずに軽くしてもらう。これで涼しくなるし、髪を洗うのも乾かすのも楽になる。美容師さんとは足のマッサージの話、沖縄料理の話、ロールケーキの話をする。

朝 食パン一枚、バター、黒ゴマペースト、牛乳、コーヒー。
昼 とろろと芽かぶの冷やしそば、玄米フレークシェーク(木いちご)、お茶。
夜 ごはん、春巻き一個、揚げ餃子二個、豚汁、ほうれん草のゴマ和え。

モスバーガーの玄米フレークシェークは三種類。木いちご(ヨーグルトシェーク)、アロエライチ(ヨーグルトシェーク)、道明寺もち・ピーナッツソース(バニラシェーク)。この夏で全部食べてみる。


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