蜜白玉のひとりごと もくじ|かこ|みらい
昨日今日と相方の帰りがいつもより遅い。私はと言えばいつも通り、スーパーで食材を調達して7時前には帰宅。寒いのをこらえて窓を全開にして部屋の空気をいれかえ、ざっと部屋を片付けて、暖房と加湿器のスイッチを入れつつ窓とカーテンを閉める。やれやれ、これから夕食のしたくだ。余裕があれば合間に洗濯機をまわしておく(洗濯物はお風呂の後で浴室に干す)。ご飯ができてもまだ帰ってくる気配がないので、先にひとりで食べて、9時のニュースを見て、10時のニュースを見て、ニュースに飽きたら本を読んで、・・・と、このあたりで電池切れ。待っている時間が長いのもこれはこれでつらい。早く帰ってこないかな、なんで遅いのかな(仕事なんだけど)、とそわそわしはじめる。寝てていいよ、と言われたところで、寝るに寝れない。帰ってくるまでは気になって眠れないのはわかっている。
|