思うこと
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2008年05月09日(金) |
サクラの咲く頃集まったサクラ |
>早稲田大学での歴史的な講演
都合の良い人間を選んで行なった官製講演です。要するに自慰講演。だって中国から連れてきたサクラが200人で、予め「身上調査」をやって選ばれた学生が40人。 講演の内容よりも、講演会場の前で起きた抗議行動の方がよっぽどニュースに値するのでは?
>閣下は人間を一番大事に、 10数年前に、ラサ総督府の総督だった時に、 チベットでの大規模な民族自決運動を銃剣で弾圧したそうじゃないですか。 「チベットの宗主国としてのメンツを一番大事に」が適当なのではないですか?
>平和友好の正義の事業は断じて破壊されない 中国の力を世界に見せ付けることが目的のあの「政火リレー」のどこが正義の事業なのですか?教えてください。
元記事 ■「調和のとれた発展を」胡主席が池田・創価学会名誉会長と会談 (読売新聞 - 05月08日 22:29)
■懇話の具体的内容はこちら http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080508/plc0805081927016-n1.htm
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