８／９帰宅後　日記を書く。

８／８は、朝６時前に起床し身支度して７時すぎに出発。真夏の光りの中、車でいざ伊豆へ。沼津まで東名をとばし、伊豆下田へ向かう。春分の日にお世話になった、ムーというキャンプ場をめざし、いつものことで途中いろいろ寄り道しながら。

電車で遅れてきたもう１人の友達と合流して、海へ。ひさしぶりに泳いだけど、水がとても冷たく、夕方から海に入ったので太陽が隠れると寒いぐらい。３０分ぐらいたわむれ、その後、近場の温泉に。

そして、メインの花火大会。伊豆半島の下田の近く、一番先っちょの、弓が浜での花火大会。砂浜は混んでなくて、そして、花火をあげているところがとても近く、不快指数はまったくのゼロでした。
満点の星空とたくさんの飛行機。花火はもちろん完璧でした。早打ちとスターマイン、水中花火に最後はナイアガラ。なんというか、とってもあったかい、それでいてクオリティも高い花火大会。ほんと、穴場です。みんな、来年も絶対来たいと口々に言い、大満足の上、ティピへの帰路についたのでした。

夜は、夜でコイバナに話しがはずみ、夜の２時でした。あああ、その経験一緒かもと、過去の自分を見るような体験が語られると、自分を外から観察してるような気分だった。未来の自分が過去の自分をみてるような。。。。

いろんなタイミングや間というものは、たぶん、完璧にはかられているものなのだろうなと、自分のこころ意外の部分は、コントロール不要なのだとふと思った。。。