どうか、波風たてずに。 |
2004年02月25日(水) |
一つの不安におし潰されそうで、 満足のいく睡眠がとれずに、結局5時45分起床。 普段の1時間45分早起き(先週のあたし比)。
とある相手に、半ば脅迫のような発言をしてみる。 回りの人がいなくなったことを見計らって、 メモを渡す。少し、強張る相手。 メモの内容も、発言も、まとめて簡単にいうなら 「条件次第では、あたしのかわりはいくらでもいるから発言」 すると予想外にも、 というより予想以上にダメージを食らってしまった相手。 そこで相手から手に入れた情報は、 あたしには悪くない情報だった。 規定やら、当たり前のことやら。 それらを小さな小さな声で、やり取りする。 誰にも言わない約束なので、 こればかりは誰にも言っていないし、 誰に言うつもりもない。 けれど、それを信じていいものかどうか、疑っている自分がいる。 今までなら、素直に信じて喜べるところだけれど、 最近、その相手に限らず、男の人の嘘過敏症なんだ、あたしゃ。 慎重に大人しく、生活していこう。
ひとりごと。 帰りの暖かな場所では、時間だけゆっくり過ぎて、 居心地が良過ぎて、いろいろいっぱいだったものが、 きちんと浄化されていくようでした。 何度も同じことをしても、飽きない。 きゅーきゅー鳴る感じだな。
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