仕事が終わって帰ろうと外に出たら、すごい雨。 傘を持ってなかったので、近くのカフェで時間つぶし。 小雨になったのを見計らって駅まで走り、電車に乗ってバスに乗り換え。 そこは降ってなかったのに、自分のうちの停留所ではまた雨。 結局、ずぶ濡れでした(笑)
いつもより遅く帰ったので、リビングに入ると母が電話中でした。 相手は親戚の叔母さんっぽい。 内容は本家の叔母さんの愚痴。 先日、群馬にいった時も、近所のおばあちゃんが何か言われたらしく 『いやな女だよ〜』と本当に嫌そうな顔をしていて うちの叔母さん達が、謝っていました。 おばあちゃんももう分かっているらしく、叔母さん達にはねぎらいの 言葉をかけていました。
ただ、私の立場からするとあまり聞きたくない話であり 亡くなった本家の叔父さんの気持ちも考えると、今の絶縁状態は けっして良いとはいえない。 草葉の陰で、かなり心配しているのではないだろうか。 おそらく亡くなった叔父さんのこの世の未練は、叔母さんが 他の親戚達とうまくやっていけるか、その一点につきたと思う。
生きてる者が死んだ人間を偲ぶように、死んだ者が生きてる者を思い 心残りにすることもあるんだろうな、とふと考えると 叔母さん達の何十年という月日は、いったいどんな意味があったんだ?
本家の叔母さんが、他の親戚の出入りを拒否しているので 周囲は何も出来ないけれど、せめて悪口を言うのを少し控えたら、と 言葉が喉元まできました。
夏の雨は、なんとなく寂しくなります。
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