気がついたら、家の前一帯が、河になっていました。 夢ではありません、現実です。
夕方からの集中豪雨で、廃水が追い付かず、水たまりがいつしか池になり 気が付けばちょっとした河になっていました(笑) 町内会の人達が雨がっぱを着て、車や自転車に乗った人達に 通らないよう、危険を知らせたりしていて、騒然としていました。
今日は私の家族はみんな出かけていて、残っていたのは私と叔母さんだけ。 叔母さんに呼ばれて玄関を開けると、地面が見えないぐらい水がたまっており ガードレールが半分、水で埋っているぐらいの深さです。
道路沿いに並べていた植木達も、近くを通った高校生ぐらいの男の子達によって すべてうちのガレージに入れられていました。 どうもありがとう。 最近の若者も、意外とこういう時、頼りになるなあと感心。 その後、私と叔母さんでブロックを集めて玄関に水が入らないよう 壁を作りましたがあまり役に立たず。 叔母さんに頼まれて父の携帯に電話をし、戻ってきてもらいました。 が。 母からは「お父さんは今日は仕事だから」と聞いていたのに どうやら飲みにいっていた様子。 母が旅行で帰ってこないのを知っていて、はめをはずしに出かけたようでした。
雨が小降りになり水もすっかり引いたので、家に戻って私はお風呂に入りました。 父もかなり濡れていたので、シャワーぐらい入るかと思い、声をかけにリビングに戻ると ・・・居ない・・・。
私がお風呂に入っている隙に、また飲みに出かけていってしまいました。 また水がたまったらどうすんのさ! しかもこんな危ない状況なのに、実の娘をひとり家に置いていく潔さ。 そんなに飲みにいきたいのか、父・・・。
まあ、年に数回しかない、貴重な自由な時間だもんね。 母にはだまっておいてあげよう。
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