朝、目覚めても、私も彼も一回も笑わず。 いつもの朝とは違うから。 あの子がいない。
夕べは時間も遅かったので、そのまま亡骸をティッシュでくるみ、木製の小屋の中に入れてあげました。 もしかしてあれは夢だったとか、実は冬眠してた、みたいなオチを期待しつつ でも現実はやっぱり変わらない。
彼が仕事に出掛けた後、いたたまれなくて妹にメールをしてみました。 実家にいたころは全部で4匹のハムスターを飼っていたので、妹もハムの死際には立ち会いをしてて。 「いつも急に死んじゃうね」という返信があり。 もう一日ブルーだ、と返すと「おいおい、今日はクリスマスだよ」と。 妹からそんな突っ込みが来るとは。
またひとしきり泣きじゃくって、紙の小さな箱をちょっといじって 棺桶のようなものを作りました。 だって、ティッシュでくるんでも隙間から顔が見えてて、寝てるように見えるんだもん。 そのうち、ぴょこっと鼻が動きそう。
顔を見るのが辛いので、箱に入れて今はケージに置いてあります。 夜、近くの公園へ埋めに行く予定。 でもできるなら、怖がりだったからひとりにしたくないなー。
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