引きつった笑い読めない言動独りよがりはしたくない寂しいだけだから見放されたくなかった僕が離れる度に君は引き留める追いかけていたのは君じゃなかった僕だったはずなのに既に埋まらないヒビが引き離す戻らない僕と君との距離