名前しかしらなかった処を通る貴方が居たでだろう地僕は知らない 何処に居たのか実在したのかしていないのかよぎったのはやはり貴方でまた脳を締め付ける哀しくて溜まらない拒絶したくて溜まらない一度は訪れようと思ったけどすべてが貴方に繋がってしまう二度と近付きたくない僕には止めれなくなってしまう君が肩代わりしてくれてるいつか君と透過したい哀ばかりではなく最期には君と逝くのだから